富士そばで蕎麦を食べていたら演歌が好きになった話
こんにちは、洸有伎(こうき)です!
僕は最近、蕎麦を食べることにハマってます
うどんより腹持ちがいいし、ゆっくり消化されて体に良いし、噛みごたえと麺の味が好きなんですね〜
それで、気軽に蕎麦を食べれるチェーン店、富士そばをよく利用しています
お気に入りメニューは、盛りそば(300円)+大盛り(100円)です
よく飽きないね?と言われますが、蕎麦の素朴な味がなかなかにハマります!
多分、プレーンビスケットやペヤングソース焼きそばの麺の硬い状態をボリボリ食べるのが好きな人は蕎麦を気にいると思いますし、僕と感性が同じなので握手しましょう笑
富士そばの面白い特徴としては、店内に流れるBGMが全て演歌なんですね〜
確か、社長自らが演歌出してましたっけ?
僕はほとんど演歌には興味がなくてEDMだとかダンスミュージックのようなズンズンキラキラした曲が好きでパリピぶっていますが、
富士そばで蕎麦をすすりながら演歌を聞いていると、
ン〜 演歌、いいね!!
てな具合で結構気に入りました!(単純)
演歌は、日本語の良いところがすごくよく出るんだなぁ〜と
日本語の奥ゆかしく美しい響き、春夏秋冬の移ろいと人間の気持ちの移ろい、これらの調和の素晴らしさを素人ながらに感じました
まじ卍! ※1
※1 僕はTOKYOの精神が深く根付いているので最後にどうしても「ハズシ」という不純物を加えたくなる時があります
それはさておき、そういうことなので演歌の情味を噛み締めながら蕎麦を噛み締めるのもなかなかオツなひと時なのであります
ふらっと立ち寄った時少し聞いてみてはいかが?
以外と身の回りの気にしていない所に面白いものはあるのですね
それではまた〜